【体験談】ペットロスになってできなくなった5つのこと

ペットロス

今回は、わたしが今まで普通にできていたことが、ペットロスになりできなくなったことをご紹介します。

これは私が経験したことであって、医学的な根拠はありません。ペットロスという言葉も少しずつ認知されてきていますが、口に出しづらく人に言えない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたし自身「悲しいのは自分だけではない」と思い、口に出せずにしました。

医療機関を受診したり、誰か信頼できる人に話すと気持ちが楽になります。
自分の中に抱え込まず、言葉にして吐き出してみてくださいね。

【わたしの体験談】できなくなったこと

①料理

上手下手はさておき、料理をすることはわたしにとって落ち着く時間でもあり、家族のために体に良いものを作る喜びを毎日楽しんでいました。

料理は、お味噌汁の出汁を温めている間に、酢の物のきゅうりを切ろうなど、同時進行することが多く意外と複雑です。

頭の中がごちゃごちゃしているペットロス以降「どうやって作れ良いのか」「今何をしているのか」分からない状態に……。
1食を作るのに2時間以上かかり、作っている途中に泣き出すこともありました。

②買い物

主婦にとって買い物に行くことは日常のこと。

メインが鶏肉なら、副菜の野菜はこれにしようか?など、スーパーの店内で献立を考えながら買い物をすることができていましたが、それも一切できなくなりました。

スーパーに行ったはいいけれど、「何を買っていいのか分からない」そもそも「何をしにきたのか分からない」状態になり、立ち尽くすこともしばしば。

購入して帰ったあとも、料理ができなくて困ることも多かったです。

③記憶

サービス業に従事していた時期が長かったこともあり、お客様の名前やオーダーを覚えることは得意な方でした。

これまでに挙げた「料理」「買い物」は、日常に支障ない程度にこなせるようになりましたが、記憶だけは今も以前通りに戻っていません。

嫌なこと、気分が落ち込んでいる時は記憶の一部分が飛ぶこともしばしば。これは上手く付き合っていくしかないですね。

④瞑想

自分ひとりの時間が欲しくてはじめた早起きと瞑想の時間。

通常であれば、瞑想をすることで心が落ち着くのですが、ペットロス以降は目を閉じると悲しみがこみ上げ、過呼吸のような状態になってしまうようになりました。

できない時期は、やらないと割り切り、心が落ち着きを取り戻した後に再開し、朝の瞑想と太陽礼拝を日課にしています。

⑤散歩

太陽を浴びることを推奨されますが、人と会うことが苦痛で仕方ない時期がありました。

買い物も上手にできない、近所を散歩することもできない。“家の中が1番安全”そう思っていました。
散歩のかわりに庭の草抜きばかりしていたのもこの時期です。

悲しくなるのは愛していた証拠

今回ご紹介したことは、わたしの体験談であって全ての人に当てはまるものではありません。
特にわたしは、極度の病院嫌いで医療機関を受診していないため、診断もされていません。

しかし、「料理ができない」「買い物ができない」「記憶ができない」に関しては同じ経験をした方も数名いらっしゃいます。

日常の生活ができる状態まで回復していても、突然できなくなることが今でもあります。できなくても、そのうちできるようになると思い、ゆっくり体を休めてあげることが1番です。

「自分だけじゃない」ことに気づき、愛するペットのためにどうが我慢しないでください。大切な家族だからこそ悲しくなることは当たり前で、涙が出ることは愛していた証拠です。

誰かに話を聞いてほしい、誰に話していいか分からない方などInstagramのDMからご連絡ください。

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