【保存食】自家製ポン酢と柚子胡椒を1年分仕込みました。

保存食・発酵食

私は、1日10分の大掃除を11月半ばからスタートしました。
10分なので、1カ所拭き掃除をすれば終わる程度の時間。
コツコツ続けていると、いつの間にか家中の大掃除が終わっています。
4年ほど前から続けている習慣です。

大掃除の他に、我が家の年末までの仕事に保存食作りがあります。
今回は、自家製ポン酢と柚子胡椒。
こちらは3年前に初めて作り、今ではなくてはならない調味料のひとつになっています。

柚子を手に入れる

保存食を作るためには、当たり前ですが材料が必要です。
家にあればいいですが、そうもいかないのが現実。
特にポン酢は、子供たちも大好き。自家製を食べ慣れると市販品には戻れません!
とにかく沢山仕込みたいけど、実家から届く柚子だけでは足りない……。

普通であれば、お金を出して購入するのでしょうが私は違います。
まずは知り合いに声をかけます。
「いらない柚子がある人知らない?」と。
これが田舎のメリットで、「採りに来るならいくらでも採っていいよ!」という人が最低でも1人は見つかります。

昨年からは、酒蔵の柚子酒の仕込みを手伝い柚子をもらう、労働との物々交換で柚子をゲットしています。

柚子胡椒

柚子胡椒には、皮だけを使用。おろし金でひたすら黄色い部分だけを削ります。

通常の柚子胡椒は、緑色の柚子を使いますが、1度に両方作りたいため完熟を使用。
自由度の高さが自家製のいいところです。

自家製柚子胡椒 今年と昨年の比較

手前が今年作ったもの、奥側が昨年のものです。

麹を入れているため、時間と共に味の変化が楽しめます。
冷蔵庫で保管していれば、唐辛子と塩の効果でカビの心配もありません。
1年たつと、麹や唐辛子の原形もなく、辛味も丸くより味わい深くなります。

ポン酢

自家製ポン酢に使う井上古式じょうゆ

美味しいポン酢には美味しい醤油が必要です。
料理家さんにも人気の高い「井上古式じょうゆ」おとなり島根県奥出雲で造られています。

「身土不二」という言葉があるように、生まれ育った土地・生活している土地から近い場所のものを取り入れるようにしています。

絞った果汁、醤油とみりん、鰹節と昆布を漬け込み一晩寝かせるだけ。
柚子さえ手に入れることができれば、簡単・低価格で上質のポン酢ができますよ。

出来上がったポン酢は、醤油の空き瓶に移します。

副産物

自家製ゆずポン酢の副産物

ポン酢をこした後に残る昆布と鰹節。
この鰹節が子供たちに大人気。炊き立てご飯にのせていただきます。
旨味たっぷり少量でご飯が進む、お助けアイテムです。

保存は、鰹節の入っていたジップ付きの袋に入れて冷凍。
自家製ベーコンの記事でも書きましたが、ここでも袋を再活用です。

参考にしているレシピ

柚子胡椒

手作り調味料研究家オザワエイコさんのレシピを参考にしました。
様々な調味料を自宅で作れるレシピで紹介されています。

ワンランクUPの香りを楽しむ! 「黄色と赤の発酵ユズこしょう」
●黄ユズと赤唐辛子で仕込む!  ユズこしょうは青ユズと青唐辛子で作るのが一般的ですが、黄ユズと赤唐辛子で仕込むこともでき...

ポン酢

築地の鰹節屋、伏高のレシピを参考にしました。
自由度の高いレシピで、自分好みの割合を探すのも楽しいです。
柚子果汁や鰹節を入れて腐らないの?と半信半疑で作りましたが、寝かせば寝かすほど本当に美味しくなります。

ポン酢の作り方・レシピ|鰹節 伏高
ポン酢はお手製が一番美味しい。柑橘果汁、醤油、鰹節、昆布さえあれば、プロ顔負けの旨いポン酢が作れます

おわりに

作る工程は時間もかかり大変ですが、作ってしまえば1年中美味しい料理が食べられる幸せ。
何より安心・安全。我が家の味を手に入れることができます。

他にも「柿酢」と「味噌」を作りました。どれもこの数年かかさず作る保存食です。

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